崖の上のポニョ [映画]
今頃、やっと見た。
感想は・・・宮崎アニメらしいと思った。
でもスケールの大きさに絞ってみると薄かった。
単純明快で分かりやすい感じ。
そして声優・・・
ポニョとそうすけはとっても良かった。
でも……他が微妙…棒読みだよ(><)
今回も宮崎駿は声優さんを使わず、有名人を起用、、、、
中には俳優、女優、その他の人でも声の演技が上手い人がいる。
でも今回は…(-.-)Zzz・・
声優という役柄にはちょっと×。適材適所って言うものがあると思う。
毎回、宮崎アニメのもったいない所。
スケールはいつも大きい。でも声優に問題あり。
宮崎さんが棒読みのたんたんとした声を望んでいるなら、それはありなのかな?
でも私はちゃんとした声優さんで声だけで泣かせてくれるような人の方がいいと思う。
ぴったりと合った声で演技力のある声だったら、もっともっといいものになると思う。
いくらなんでも棒読みはないと思う…
作りすぎる声優は×って言うことなのかもしれないけれど、私は違うと思う。
声優でキャラに合った人を使えばいいのに…
声優さんは声での表現、演技が豊富だから、棒読みなんてありえない。
いわゆるアニメ声って言われるような、不自然な声でない声優さんを選べば言いと思う。
とにかく下手すぎて声が浮いて聞こえてしまい、それが残念。
ポニョとそうすけの声の子たちは上手かったので救われた。
そんな感じ。
感想は・・・宮崎アニメらしいと思った。
でもスケールの大きさに絞ってみると薄かった。
単純明快で分かりやすい感じ。
そして声優・・・
ポニョとそうすけはとっても良かった。
でも……他が微妙…棒読みだよ(><)
今回も宮崎駿は声優さんを使わず、有名人を起用、、、、
中には俳優、女優、その他の人でも声の演技が上手い人がいる。
でも今回は…(-.-)Zzz・・
声優という役柄にはちょっと×。適材適所って言うものがあると思う。
毎回、宮崎アニメのもったいない所。
スケールはいつも大きい。でも声優に問題あり。
宮崎さんが棒読みのたんたんとした声を望んでいるなら、それはありなのかな?
でも私はちゃんとした声優さんで声だけで泣かせてくれるような人の方がいいと思う。
ぴったりと合った声で演技力のある声だったら、もっともっといいものになると思う。
いくらなんでも棒読みはないと思う…
作りすぎる声優は×って言うことなのかもしれないけれど、私は違うと思う。
声優でキャラに合った人を使えばいいのに…
声優さんは声での表現、演技が豊富だから、棒読みなんてありえない。
いわゆるアニメ声って言われるような、不自然な声でない声優さんを選べば言いと思う。
とにかく下手すぎて声が浮いて聞こえてしまい、それが残念。
ポニョとそうすけの声の子たちは上手かったので救われた。
そんな感じ。
「崖の上のポニョ」ブルーレイディスク 特別保存版 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
- メディア: Blu-ray
ハッピーフライト [映画]
公開当初の宣伝からずっと気になっていてTVで放送されたら絶対に観ようと思っていた映画。
見る前はコメディなのか?と思っていたけれど、ストーリーはいたってまじめ。
実際にありえるような話に、笑いをちりばめたって感じ。
久しぶりに面白かった~~~~♪
3回も見てしまいました。
それぞれの役者さんの良いところが生きてて個性的…(笑)それも良かったと思う。
単純なミーハー的な感想は…
田辺誠一さん、格好良い!!!パイロットの制服もとっても似合う。
時任三郎さんも厳しいだけじゃなく、適当にユーモアのある役で格好よかった。
綾瀬はるかさん、吹石一恵さん、田畑智子さんもとにかく一生懸命でミスをしたりしても前向きで誰もが憎めないキャラ。
田辺誠一さんの細かい表情…
時任三郎さんに問いかけられ、自分の考え、判断が正しいと認められた時の、ちょっと「やったぜ!」的な満足気な顔をしたり、こういうときは笑うしかないだろうっていう時任さんの言葉に顔をしかめながら笑うところ…(よく宣伝で流れていた所)など、田辺さんは中堅といって良い俳優さんで、結構 上から目線の役が多い人だった気がするけれど、こういうオロオロした役も面白い味を出していた。
ストーリーは単純明快で搭乗から飛行機にハプニングがあって羽田に引き返すまでのお話。
なんだけれど…緊迫した感じはなくて、田辺さんのオタオタした感じに反してドンと構えている時任さん。それも面白かった。
でも・・・・・・・・・あんな揺れたらいやだな…(◎_◎;)
ハプニングはあったものの、最後、田辺さんは4本線になっていたので副操縦士から、機長に昇格したのかな?って思って、認められて良かったね~ってハッピーエンドでした。
それでいて共感できる部分もある。
新婚旅行へ行こうとする新婚さん。飛行機に乗ったら死ぬ。幸せの絶頂で死ぬのはいやだとトイレに逃げ込んだり、その後のハプニングでの恐怖におののいている表情…わかるな~~って思った。
私も飛行機は怖くて出来るだけ乗りたくない派。
落ちないとしても、電車ではありえない揺れ方をしたり、滑走路で加速する瞬間。凄い緊張。
そして浮く瞬間… そして安定するまでの時間。直陸する時のガッガンっ…って地面に無事に着いたときの感触。
事故なんてめったにないものだけれど、本当に緊張する。
この映画では高校生も乗っていて、飛んだ時は大はしゃぎ!!
私もはじめて乗った時は高校生だったけれど、今ほど恐怖は感じなくて「うわ~~~飛んでる~」って不思議な気持ちでいっぱいだった気がする。
でも日々、ニュースでエンジントラブルでとか、引き返したとかいろいろな情報を耳にしてきて、落ちなくてももし万が一、旋回したり酸素マスクが下りて来たりしたらと思うと、出来るだけ乗りたくないって思うようになった。
といいつつも、去年は4回、飛行機に乗った。
映画でも整備士さんたちが手を振ってお見送りをしていたけれど、実際本当にしてくれているところを見た。
私は飛び立つ前で超緊張しているんだけれど、手を振ってお見送りしてくれている姿は感動しました。
そして席のダブルブッキング…
映画ではてきぱきと対応していましたが…
私、昔に実際に「席がない…」っていうの経験しました。
乗る事は出来たのだけれど友達数人と行ったのに離れ離れになって一人だけ後ろの席に(泣)
あの時は海外旅行だったので隣や、スチュワーデスさんが外人で英語で料理の選択をしなくてはいけなくなって本当に身が縮む思いだった。
それから、映画で知ったのだけれど、圏内に鳥がいたら空砲を撃って飛行機に当たらないようにする
『バードさん』という人。そういう人もいて安全に飛行機が飛べるんだ…と思った。
カラスやハトは頭がいいから飛行機に当たらないけれど、カモメが良く当たるということも知った。
そしてこれはニュースで見たのだけれど、海外から来た飛行機に虫が付いてて、有害な虫が運ばれていないか?という検査も常にしているという。
飛行機って飛んで不思議だとか、怖いとか、そういうのを抜きにして色々な専門職の人、沢山のたちの支えがあって安全な空の旅を提供しているんだなと改めて思ってしまった。
(そうそう!整備士の工具の取り扱いについても、見つかるまで探すって言うのも…勉強になった)
映画で楽しくそういう部分はさりげなく取り入れているだけだけれど、私はそういうところも面白かった。
10年以上かけてシュミレージョンも含めて訓練したパイロット。自分の命とお客さんの命を乗せて飛ぶ飛行機…改めて間違い許されないすごい職業だと思った。だからこそかっこいい職業で憧れてしまう。
TVではノーカットだったのだろうか?
笑いもあり、感動もあり、人とのつながり、あたたかさ、責任、色々織り交ぜた映画で面白かった。
でも飛行機が引き返した場合。その後は次の便とかに乗せてくれるのだろうか?
旅行はキャンセルになるのか?どうなんだろう?
そこが疑問が残った。
映画『ハッピーフライト』公式サイト
見る前はコメディなのか?と思っていたけれど、ストーリーはいたってまじめ。
実際にありえるような話に、笑いをちりばめたって感じ。
久しぶりに面白かった~~~~♪
3回も見てしまいました。
それぞれの役者さんの良いところが生きてて個性的…(笑)それも良かったと思う。
単純なミーハー的な感想は…
田辺誠一さん、格好良い!!!パイロットの制服もとっても似合う。
時任三郎さんも厳しいだけじゃなく、適当にユーモアのある役で格好よかった。
綾瀬はるかさん、吹石一恵さん、田畑智子さんもとにかく一生懸命でミスをしたりしても前向きで誰もが憎めないキャラ。
田辺誠一さんの細かい表情…
時任三郎さんに問いかけられ、自分の考え、判断が正しいと認められた時の、ちょっと「やったぜ!」的な満足気な顔をしたり、こういうときは笑うしかないだろうっていう時任さんの言葉に顔をしかめながら笑うところ…(よく宣伝で流れていた所)など、田辺さんは中堅といって良い俳優さんで、結構 上から目線の役が多い人だった気がするけれど、こういうオロオロした役も面白い味を出していた。
ストーリーは単純明快で搭乗から飛行機にハプニングがあって羽田に引き返すまでのお話。
なんだけれど…緊迫した感じはなくて、田辺さんのオタオタした感じに反してドンと構えている時任さん。それも面白かった。
でも・・・・・・・・・あんな揺れたらいやだな…(◎_◎;)
ハプニングはあったものの、最後、田辺さんは4本線になっていたので副操縦士から、機長に昇格したのかな?って思って、認められて良かったね~ってハッピーエンドでした。
それでいて共感できる部分もある。
新婚旅行へ行こうとする新婚さん。飛行機に乗ったら死ぬ。幸せの絶頂で死ぬのはいやだとトイレに逃げ込んだり、その後のハプニングでの恐怖におののいている表情…わかるな~~って思った。
私も飛行機は怖くて出来るだけ乗りたくない派。
落ちないとしても、電車ではありえない揺れ方をしたり、滑走路で加速する瞬間。凄い緊張。
そして浮く瞬間… そして安定するまでの時間。直陸する時のガッガンっ…って地面に無事に着いたときの感触。
事故なんてめったにないものだけれど、本当に緊張する。
この映画では高校生も乗っていて、飛んだ時は大はしゃぎ!!
私もはじめて乗った時は高校生だったけれど、今ほど恐怖は感じなくて「うわ~~~飛んでる~」って不思議な気持ちでいっぱいだった気がする。
でも日々、ニュースでエンジントラブルでとか、引き返したとかいろいろな情報を耳にしてきて、落ちなくてももし万が一、旋回したり酸素マスクが下りて来たりしたらと思うと、出来るだけ乗りたくないって思うようになった。
といいつつも、去年は4回、飛行機に乗った。
映画でも整備士さんたちが手を振ってお見送りをしていたけれど、実際本当にしてくれているところを見た。
私は飛び立つ前で超緊張しているんだけれど、手を振ってお見送りしてくれている姿は感動しました。
そして席のダブルブッキング…
映画ではてきぱきと対応していましたが…
私、昔に実際に「席がない…」っていうの経験しました。
乗る事は出来たのだけれど友達数人と行ったのに離れ離れになって一人だけ後ろの席に(泣)
あの時は海外旅行だったので隣や、スチュワーデスさんが外人で英語で料理の選択をしなくてはいけなくなって本当に身が縮む思いだった。
それから、映画で知ったのだけれど、圏内に鳥がいたら空砲を撃って飛行機に当たらないようにする
『バードさん』という人。そういう人もいて安全に飛行機が飛べるんだ…と思った。
カラスやハトは頭がいいから飛行機に当たらないけれど、カモメが良く当たるということも知った。
そしてこれはニュースで見たのだけれど、海外から来た飛行機に虫が付いてて、有害な虫が運ばれていないか?という検査も常にしているという。
飛行機って飛んで不思議だとか、怖いとか、そういうのを抜きにして色々な専門職の人、沢山のたちの支えがあって安全な空の旅を提供しているんだなと改めて思ってしまった。
(そうそう!整備士の工具の取り扱いについても、見つかるまで探すって言うのも…勉強になった)
映画で楽しくそういう部分はさりげなく取り入れているだけだけれど、私はそういうところも面白かった。
10年以上かけてシュミレージョンも含めて訓練したパイロット。自分の命とお客さんの命を乗せて飛ぶ飛行機…改めて間違い許されないすごい職業だと思った。だからこそかっこいい職業で憧れてしまう。
TVではノーカットだったのだろうか?
笑いもあり、感動もあり、人とのつながり、あたたかさ、責任、色々織り交ぜた映画で面白かった。
でも飛行機が引き返した場合。その後は次の便とかに乗せてくれるのだろうか?
旅行はキャンセルになるのか?どうなんだろう?
そこが疑問が残った。
映画『ハッピーフライト』公式サイト
ハッピーフライト ビジネスクラス・エディション(2枚組) [DVD]
- 出版社/メーカー: 東宝
- メディア: DVD
ハッピーフライト ファーストクラス・エディション [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 東宝
- メディア: Blu-ray
ハッピーフライト スタンダードクラス・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: 東宝
- メディア: DVD
映画「シュート」 [映画]
1994年公開のSMAP主演の映画を観ました。
15年前!!みんな若い!!!!そして格好良いじゃん!!
何よりも森君も出ているものを、放送したって言うところが驚きました。
今までず~~~と禁句だったし、映像もカットされていたのにね。
事務所側もちょっと変わってきたのかな?って思った。
カットされるのってあまりにも不自然すぎて、そこまで否定しなくても良いのに…って
見てて「あ~~あ…」って思ってたから、本当に良かった。
15年前!!みんな若い!!!!そして格好良いじゃん!!
何よりも森君も出ているものを、放送したって言うところが驚きました。
今までず~~~と禁句だったし、映像もカットされていたのにね。
事務所側もちょっと変わってきたのかな?って思った。
カットされるのってあまりにも不自然すぎて、そこまで否定しなくても良いのに…って
見てて「あ~~あ…」って思ってたから、本当に良かった。
映画「きつねと私の12か月」 [映画]
たまたまTVで「子ぎつねヘレン」を見ていました。
その予告で「きつねと私の12か月」が上映されると初めて知りました。
私は「へぇ~キツネ物の映画があるんだ~」なんて思ってみていましたが
この映画はあの「皇帝ペンギン」でお馴染みのリュック・ジャケ監督の作品との事で
かなり興味をひかれます。
「皇帝ペンギン」も観ましたが、映像、アングルなど壮大さが感じられ、自然の厳しさの中で生きていく動物の姿が生々しく撮影されていて、感動とせつなさの入り混じった心に残る作品でした。そして何よりもペンギンが可愛かった。
あんな貴重な映像を良く撮れたな~と感心もしました。
情熱がなくては決して撮れないとも思いました。
今度は映画「きつねと私の12か月」…少女リラと野生のキツネの物語。
きっと真のキツネの生態とか、その少女とキツネの感動的な半ドキュメンタリーのような映画になっているのではないかと、リュック・ジャケ監督の作品だからこそ期待しています。
その予告で「きつねと私の12か月」が上映されると初めて知りました。
私は「へぇ~キツネ物の映画があるんだ~」なんて思ってみていましたが
この映画はあの「皇帝ペンギン」でお馴染みのリュック・ジャケ監督の作品との事で
かなり興味をひかれます。
「皇帝ペンギン」も観ましたが、映像、アングルなど壮大さが感じられ、自然の厳しさの中で生きていく動物の姿が生々しく撮影されていて、感動とせつなさの入り混じった心に残る作品でした。そして何よりもペンギンが可愛かった。
あんな貴重な映像を良く撮れたな~と感心もしました。
情熱がなくては決して撮れないとも思いました。
今度は映画「きつねと私の12か月」…少女リラと野生のキツネの物語。
きっと真のキツネの生態とか、その少女とキツネの感動的な半ドキュメンタリーのような映画になっているのではないかと、リュック・ジャケ監督の作品だからこそ期待しています。
光る眼 [映画]
「光る眼」見ました。
これは1995年の映画らしいけど80年代っぽいちょっと古臭い映画でした。
でもなかなか面白かったです。
そして久しぶりに思い出したマイケル・パレ・・・
昔かっこ良かったけど、どの人か分からなくて再度見てしまいました。
私がマイケル・パレを知った映画です。
見ている間、すごいかっこいいと思って釘付けでした。
これは1995年の映画らしいけど80年代っぽいちょっと古臭い映画でした。
でもなかなか面白かったです。
そして久しぶりに思い出したマイケル・パレ・・・
昔かっこ良かったけど、どの人か分からなくて再度見てしまいました。
私がマイケル・パレを知った映画です。
見ている間、すごいかっこいいと思って釘付けでした。
フィラデルフィア・エクスペリメント〈デジタル・リマスター版〉
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- メディア: DVD
着信アリ2 [映画]
着信アリ2を見ました。不気味な雰囲気で怖かった。
でも最後の方はいまいち意味が分からなかった。
結局、瀬戸朝香は幽霊になってあの男の人を殺したって事なのかな?
でも最後の方はいまいち意味が分からなかった。
結局、瀬戸朝香は幽霊になってあの男の人を殺したって事なのかな?
着信アリFinal スペシャル・エディション【初回限定生産2枚組】
- 出版社/メーカー: 角川ヘラルド映画
- メディア: DVD
キサラギ [映画]
どろろ [映画]
ゴースト・ライト [映画]
花より男子 ファイナル [映画]
この間、「花より男子」を観にいってきました。
大ヒット中だというので期待していったんだけど
はっきり言って途中で飽きてしまって帰りたいくらいだった。
2時間半は長すぎる。
松潤と真央ちゃんのラブラブの映画でした。
出番がほとんどなかったF4のメンバーの活躍を期待していただけに
余計につまらなかった。
出だしは良かったのに・・・
どうせならもっとミステリアスにして欲しかった。
TVと同じものを期待してはいけないんだね。
やっぱりオリジナルは面白くない。
※松潤と真央ちゃんのファンなら充分楽しめると思う。
大ヒット中だというので期待していったんだけど
はっきり言って途中で飽きてしまって帰りたいくらいだった。
2時間半は長すぎる。
松潤と真央ちゃんのラブラブの映画でした。
出番がほとんどなかったF4のメンバーの活躍を期待していただけに
余計につまらなかった。
出だしは良かったのに・・・
どうせならもっとミステリアスにして欲しかった。
TVと同じものを期待してはいけないんだね。
やっぱりオリジナルは面白くない。
※松潤と真央ちゃんのファンなら充分楽しめると思う。